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ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
いつも通り。
なんともなかったなぁ・・・ 一人でいる時が、一番辛い。 あることナイこと想像して、一人で自分の気持ちに苦しむの。 やっと、待ちに待った瞬間だったのに。 絶対泣くと思った。 でもね、涙のナの字も出なかったよ。 あの人は、とても冷たかった。 それでよかった。だからよかった。 なんだかスッキリして、すがすがしぃ。 今はとても寂しいけれど・・・全然マシだなぁ。 泣きそうなのに涙が出ないってことは、涙なんて最初からなぃのかな。 でもあたしにはそうは思えない。 いつか、誰かの側で、溜まった涙を流すんだろう。 そうであることを、祈るよ。 PR 
こんばんわ。
とても詩的なブログですね。ひとつひとつが心に入ってきて、想像しながら読んでしまいます。
そして、そらおさんの言うように似たような体験もしてるような気がします。私は元々、一匹狼みたいで一人で居ることはそんなに気にならないほうだと思ってたけど、強がってただけだと１年前に感じた。本当はすごく寂しがりで、誰かに支えてもらいたい自分がいた。それが分かったきっかけは辛かったけど、今は本当の自分に気づけて良かったって素直に思うよ。 ただ、言いたいのは・・・ 一人で居ると、どんどん良くない方向に流れていってしまうけど、以外に相手はそこまで冷たくなかったりするよ。気持ちは言葉に出さないと伝わらないし、自分が思ってることだけが真実じゃないよ･･･ってことかな。 偉そうなこと言えないけど。 前を向いて行こうね。 
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