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ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
頭の中 ぐるぐる うえーん 見えない見えないみえないの 見てはいけないの？ 見たくないの？ 失いたくないの でも、苦しい どっちの苦しみを選べば、楽になれる？ 苦しくなりたくない それはわがまま？ 弱音を吐きたい たくさん、たくさん それは、いけないこと？ 話を聞いてあげたいけど あたしだって、その分話を聞いてほしい 誰かは傷ついてる けど あたしだって、傷ついてる 人の傷を見ながら、耐えて そのたび傷を隠して あなたには、負担をかけないようにって あなたが傷を見せられるように あたしに、見せてくれるように けどもうそれも全部 つかれた 少し、離れよう 苦しいけど、でも これ以上、あなたをひっかかなくてすむように あたしの心を、守れるように それは、わがままだと いって PR 同じような 高見が 見える人 同じような 高見を 夢見れる人 実際に戦うのは 一人でも 一人で戦いに挑み続けるほど あたしは強くない って 弱音を吐きたい でもそれが 弱さに繋がって しまう かな よく、わかんないや 悪いとこなんて いっぱいあるよ だから反省するし 成長したいと思う 目をそらさずに 戦おうと思う 後悔したなら 生かすだけ 苦しい気持ちと戦って 受け入れてから あたらしくなった部分を 自分にして あるくだけ きっとあたしは そうやって 好きになったんかな あたしは 敵と一緒に暮らしてる イライラするけど 逃げようとは思えない あたしは自分に 敵に 勝ち続けたい それだけが 敵と暮らす 唯一の利点 だ と 思うから とは思わないけど あー ばかだ 言わなきゃよかったんだ 言っても伝わんない また愚痴られる人がいる あたしは悪者 あたしの子供でも生徒でもないんだし こんな思いする必要なかったな わざわざ けど いずれはあたしのためになんのかな こんなでも きっと |
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