さけび

誰か
 





あたしの話を聞いて











くだらなく
 

ダラダラ長い



自慢気な話を聞いて
 













あたしを
 


認めて
 





あたしを
 


ほめて
 









あたしを たすけて
 















それでいいんだよって
 










言って
 

ほんと

疲れた時に聞く君の声は
 












胃にくるね

ゆきぐも

悲しくはないけど
 



切ないんです






泣きたくないけど
 



溢れるんです







収まりきらない


ここじゃ
 

とても
 






こんなんじゃ
 


とても
 









ゆき
 

ゆき
 



しろく
 

あわく
 



儚く散る
 







夢に生まれ
 

夢に終わる
 



君
 







せめて最後は
 


教えて
 

伝えて
 




その




収まりきらない
 

思い








あたしに
 





教えて
 

うーん

やっぱり私には

こーゆうのは合わない







何かの宗教みたいに


絡み付いて


へばりついて





そんなつもりは

ないのよ



と






いいわけを


する







そりゃそうでしょう


好きな人を苦しめたい

と

思っているわけでは



ないのだから







よかれと思ってやることが


相手にとって良いこととは

かぎら

ない




だから私は

やりたいよーに



書き続けてやろう





ある意味

嫌がらせ








あなたの世界に

浸るんじゃなくて




そんな場所

ぶちこわしてやる








良いことだなんて

思わない




ただ

私にとっての


良いこと









とことん


変人に

なって


やろーじゃないの

入りたくない症候群

お風呂に入りたくないよー



けど

今日は

すーっごい汗をかいてしまったので


入らないで寝ると…

明日が怖いなぁ。。


とか言いつつ明日になってしまった







ねーたーい！

…入ろう。。




お休みなさい