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ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
忘れては 思い出して
思い出しては 忘れゆくけど 今回は・・・大丈夫かな。。 死にかけてた思いを 取り返した気がした。 髪を切って 幼さを取り戻して あの時の思いも 思い出したのかな。 やっぱ、本気でやりたいよ。 精一杯、プレイしたい。 「初心者だから」って理由をつけて 「必要ない」ってめんどうくさがって 可能性を投げ捨ててしまうような自分に なりたくない あたしたちは・・・それでもやってきたんだよ？ ドヤされて け飛ばされて 心をナイフできざまれて 何度も何度も 逃げたいって思った 水曜日が一番ダルいというクラスメイトを羨んだ 自分は最低だと毎日泣きながら 悔しさで立ち向かった日々 何も出来なかったけれど 少なくとも あなたよりはやってきたように思うんだ 初心者なんて言い訳 出来なかったんだよ だから、ここまで出来るようになったんだ 諦めなかったから、ここまでこれたんだ 諦めるのはかってだけど あたしは諦めないよ 誰一人 ついてこなくても あたしは諦めないよ もう、終わったんじゃなくて まだ 立ち向かっていたいから あたしはもっと もっと 強くなりたいんだ PR
髪を切りました。
せっかくここまで伸ばした髪だったけれど 切りたい衝動に ついに負けました。 思いつきでいいんだ 「こうしたいな」って思ったら すればいい この先どうなるとか こうなってほしいなとか もう いらないよ 好きなようにすることは たくさんの犠牲を払う 余計なストレスも つきまとう でも それでいいや 好きなことが出来るなら 別に それでもいい だから 理不尽なんて考えないさ もう なにも いらない いらない もらえない変わりに 好き勝手できるんだから それでいいや バイバイ 髪の毛
つまずいたって転んだって 立ち止まってらんないや
迷ってる間にほら 追い抜かれてしまうから 捕まる前に行かなきゃって 誰かが急かしてる 自分しかいないはずなのに 青い空なんか見上げて 一人でボケッと 未来のこと考えてた この先どんなに探しても あなたはいないってわかっているのに 考えられない光ある未来 そうよ 当たり前よ ここにいるかぎりは 夢から抜け出せない 誰か連れ出してよ 足が動かないのよ 一人で立てるほど強くない わかってるけど 叫びたい 「助けてよ」 あぁ 弱いな・・・ つまずいたて転んだって どんなに膝擦りむいたって 待ってるだけはもうヤメだ 立ち上がって 立ち向かってけ それがあたしの希望 頑張るあたしが あたしの光 輝いてけ あたしの未来 あなたいない未来 一人でもいいや そこにあるのは 暗闇なんかじゃないから
なんでもない日
太陽の光がまぶしくて 微かに強い風が気持ちよくて あの日を思い出すような 心地よい日 何も考えなくていられるんだ。 何も感じなくていられるんだ。 ただ 今を感じて 生きていれる いつものなんとなく感とは違くて なんともないコトなのに すごく必要に感じてしまう 当たり前が 当たり前ではないと あたしに言っているかのように こういう時間が欲しかったんだな と 心で実感した また、頑張れるかな
あーわかんないよ。。
あたしは結局、どうしたいんだ？ 戦いたいと言うくせに そうやって逃げようとする ダメだって 違うってわかってるのに そっちへ行こうとする 勝てないんだ。 でも ちょっと思い出した 前も無かったわけじゃないんだよな ずっと ずっとあったものだった ただ 紛らわすものが 支えになるものが あるか ないか の違い 無いんだから また あぁやってやり過ごすしかない 涙なんか 出ない 泣きたくなる時もあるけど 涙なんか ないんだ まだ 大丈夫だから 余裕持ってるから だから泣けないんだ まだ 出来るから 大変でも辛いんでも無いから 自分を甘やかしそうになるだけだから そうやって 耐えるしかないから 一人になりたいんだ 何かに縛り付けられてるように 肩身が狭い もっと もっと広いところに行きたいよ あの場所に戻りたいよ うぅん あの頃のあの場所なら もう一度戻りたいと思うけど それを願わないから 望まないから 新しい何かを 探しに行ってもいぃですか？ 与えてくれなくてもいぃから つかませてもらえますか？ 限界まで手を伸ばしたら 届くところにいてくれますか？ わかんない 今の自分は わかるけど わかんないでいたいんだよ あぁ、情けないや |
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