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ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
訳がわからんくなった。
焦る気持ちと どーにもなんないことへの苛立ちと 不安と 恐怖と 色々 なんでこんなに病んでんだ？笑 アホらしくて笑えてくる。 今になったら・・・ね。 立ち直ってはまた落ちて 大学入って、立ち直っていれる時間がまじ短い。 すぐ、落ちはやってくるんだ。 今回は、ちーのおかげでなんとかふわふわしてたのに・・・ 突き落とされたよーにドーっと 澱んだ谷底へWelcome （あ、スペル合ってる？あたしほんと英語ダメなのだよ。） お前はアホか！ おう、アホさ。 いつまでも抜け出せないまんま でも進んでいないわけでもなく もがいてるようで立ち止まって ボーっと突っ立ってるんだろ？ あれが無いこれが無いって 無いもの探して 無いことに驚いて 不安がって怖がってんだろ？ あー死んでしまえ。 谷底の酸素が無くなって 窒息死だ。 それでも生きたいんなら 死ぬ気で這い上がって来い そしたらあたしが手を差し伸べて 引っ張り出してやるから ここまでは、自分で来てみやがれ、くそやろう。 理想とか現実とか もうどーでもいぃ あたしは今のあたしでいることが 一番の輝き 夢ばっか抱いてないで 今ある現実を見ろ。 あたしはそんな立派な人間じゃないし 誰かの期待にこたえられるような人間じゃない 変わりようにも変われない 自己懸念のカタマリさ。 だから、どした それが、どした あたしが笑ってんのは 夢が叶ったからじゃない 納得出来る自分を手に入れたからじゃない あたしがいて あなたがいて カッコつけずにいれる自分がいるから それであなたがカッコつけずにいるから だからあたしは笑えんだ 理想のあたしが笑えないような笑顔で キラキラ笑えんだ お前になんか、わかるもんか。 PR
夢を 見た
あたしの・・・心の、傷。 ずっと わかってるふりして隠してた 埋まらない 穴 だから依存しちゃうんだ。 依存して あの埋まらない穴を埋めて 安心して 今を生きれる 感じないわけじゃなぃのに・・・ でも 空いてしまったあの時期は 今では埋まりはしない 言って わかってもらうことでしかきっと でも 言いたくないし・・・ 言うつもりはないよ わかってもらわなくったって・・・いぃ 今は、いぃ ほんとは、怖いだけなんだけどね。 でも、今は気づけただけで十分。 自分でなんとかなるなら 自分でなんとかしたいし 負けたくない 勝ち負けじゃなぃけど・・・ 自分のことくらい自分で守れなくて 他人を守ってあげられるの？ これが、あたしのいらないプライド・・・ 頑固だから 譲れないものがある 頑固だから 意地になってしまう 頑固だから 認められない気持ちがある あたしだから・・・ ダメな部分なんか、たくさんある それで迷惑をかけたり 嫌な気持ちにさせたり 本当は わかってる でも、直そうとしないのは・・・わかってないからなんだよね？にぃやん。 あたし、もう一度頑張りたいよ。 今までの分の我が儘は、もう十分したよね。 これ以上の我が儘は・・・あたしが許さない。 あたしだって・・・ 恋は、相手を知らないで好きになれる。 だからあたしは、誰にでもこの感覚を感じると思ってた。 けど本当は違くて… その感覚と恋は、似ているけれど別物だった。 恋をして、それを知れた。 だからやっぱりこれは初恋なんだと思う。 だんだん、ちーの色んな部分が見えてきて 魅力を感じていた部分とは全く違う部分も 知るたび、ちーという人間があたしの中で変わっても 全部を好きになってしまう。 恋のマジック◎笑 でもそうやって 知っている部分を好きになることを 愛 と呼ぶんだ、と思った。 だからあいつへは恋でなく 愛だと思った 絆が深くなっていく中で 出来た感情だった だからお互い 恋の好きがわからなかった 今ならわかるよ あたしは今、恋してる あいつのことは、愛してた …恋でなく、愛だった これって恋？て思う前に 恋してるんだって思える。 だから疑問に思う時点では まだ恋してるって言えない気持ちなんじゃないのかな。 焦る必要なんかない 決めつける必要なんかない 恋をしたら 誰かに言われなくても きっと自分で気づけるから。 ま、正直に素直になれない場合は別だけど… そんで紛らわしいのが、愛 あたしは、愛は二人で築いてくものだと思ってた。 でも違うんだよね。 相手のありのままを見たとき それを愛しく思ったとき 愛は生まれる だから、恋をして付き合っていけば次第にそれは愛に変わる まだよく知らない相手に恋をして 付き合う中で 相手の知らなかった部分を知る それを受け入れられたら 愛になる だけどこれって 別に恋人にならなくったって生まれるものだし 友達に肉親に…色んな人に抱ける感情。 愛は、絆の深さでもあるじゃん 知っているから愛せる 知らないけど恋をする んー…うまく言えないけど、そんな感じがした。 みんなは恋と愛の違いについてどう考える？
贅沢な悩みが あるだけ幸せ
苦しくないわけじゃないんだろうけど それさえ幸せなんだ しゃべりたくなるのは 心が騒ぐから にやけちゃうのは 嬉しいから ちょっとしたことに期待しちゃって あたしにしかわからない 喜びがあって 見てるからこそ 気づくものがあって でも あたし視点だからよくわかんない。。 だから素直に喜べない。。 日に日に 知ってく 強い部分も 弱い部分も 人に見せない 色んな部分も 見てるあたしだけが知ってる 感じるあたしだけが知ってる みんなが見えないあなたを あたしは知ってる そのことが嬉しくて もっともっと しゃべりたくて 一緒に いたいよ もっと、見てほしい 可愛くなりたいなぁ あの人を癒せるくらい 可愛くなりたいなぁ あの人がつい見ちゃうくらい 可愛く、なりたいなぁ・・・ 時間がたつにつれて 日がたつにつれて 猛スピードで駆け抜けてく 風を切って でも 安全運転で 時に体を削りながら 全速力で駆け抜けてく そこに残る風は やわらかく 温かく 淡い 恋の色 早く、あなたに会いたい。。
「なぁに？」って聞くのが あたしの癖だった
わからない誰かを 知ってみたかった なんだかわからない気持ちを ちょうだい ちょうだい 夢のように見る そぅいうんじゃなくて 息苦しさに目を覚ましてた 歪んだ瞳からこぼれるモノは 淡い光 うぅん 消えそうな光 楽しいはずのモノが辛くて 泣いちゃうモノが嬉しくて 矛盾と利潤とそういうもんが 全て重なって あなたになるわ 好きって言葉じゃ足りないくらい この胸つぶれてしまいそうだわ 息が苦しくなるのは 夢だからじゃない あなたがそこにいるから そう 今歩き出した あたしの光 黙っていれば それでいぃよって 見えない誰かが言ってたのよ ただ前を向いて生きようって 言葉たちを 隠していた 夢のように描く そういうんじゃなくて 息苦しさに現実を見てた 開いた瞳から見えたモノは 強い光 そう 優しい光 あなたがいると嬉しくて 泣いちゃうほどに愛しくて 理想と今とそういうもんが 全て重なる あたしの気持ちが 日々の間に見えるものは 大きくなってくこの光だわ 目の前がまぶしくなったその時・・・ あたしはあなたに恋をしていた 初めての世界が 目の前にあった |
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