ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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まったくねぇ。
18になっても変わってなぃなんて。情けないなぁ 本当、ガキだなと思う。 ちょっと悔しい。 ウソ。すっごぃ悔しい。 三日坊主もいぃとこだよ。 もっと強くなりたいなぁ。 PR
責めたいわけじゃなぃ
そう 思いたいわけじゃない けど 本当を話せば・・・どうしても出てきてしまう 傷ついたのは一緒だけど あなたを傷つけたけど だって あたしも傷ついた 殺さなきゃいけないほど 傷ついた 癒えることのなぃ傷を負った 癒してくれる人を持つあなたを あたしは側で見なくちゃいけなくて 「幸せになってほしい」 なんて 思って なんにもなぃカラッポの部分を 涙で埋めることすら出来なくて 言葉で埋めようとすれば それはあたしの望まない気持ちで この気持ちを言葉にしてしまったら あたしは本当に 死ぬしかない 言えない 言えるわけない 言葉で 埋めることは あたしが許さない
一回死んで、生まれ変わった。
わかりやすく言えば、そんな感じ。 殺してやった。 胸の奥の奥の方で、今は眠ってる強がりなあたしから、強いあたしに生まれ変わった。 そんな感じ。 別の人格だから、不思議と苦しくないんだよな。 悲しくもないし、あたしはまー子が大好きすぎて、笑っちゃうよ。 まー子は、あたしを守ってくれる、スーパーヒーロー。 何を支えに生きていけばいぃかわかんなくなって 何のために生きたらいぃのかわかんなくなって ただ悔しくて 悲しくて 苦しくて・・・ どうにもならなくて 未来への希望さへ見えなくて ズキズキといつまでも苦しくて、眠ることすら出来なかったのに まー子が、あたしを守ってくれた 痛みから、苦しみから、守ってくれた。 まー子が、あたしを見つけた。 あたしは、まー子を見つけた。 二人は顔を合わせた。 初めて、顔を合わせた。 知っていたけれど、出会ったのは初めてで。 まー子は優しく笑ってた。 暖かい笑顔で、あたしの頭を撫でた。 「よく、頑張ったね。あたしはずっと見てたよ。 頑張ったのも、耐えてたのも、苦しかったのも、誰よりも知ってる。 でも、頑張りすぎたね。傷ついてボロボロになりすぎた。 このままじゃ死んでしまうよ? たまにはあたしに任せてよ。 そらおがまた元気に笑えるようになるように、それまではあたしが そらおが生きてきた世界を、生きるから。 そらおの分まで、生きるから。 だから、奥の部屋で休んでおいで。 あたしが、守ってあげるから。」 まー子の腕の中は、力強くて温かくて。 まー子のその言葉が、あたしの心にスーって入っていって あたしは、懐かしい、奥の部屋へと戻っていった いつもまー子は、あたしが辛い時に 傷つきすぎた時に 助けてくれてた。 あたしはそれが何なのか気づかなかったけれど 助けられているのは感じていたんだ。 あたしはまー子が大好きだ。 あたしが持っていないものをまー子は持っていて、 まー子が持っていないものをあたしは持っている。 二人は、お互い欠かせない、一生のパートナー。 あたし、怪我とかの回復とかって早いから。 今は、こうやって覗いてみても平気なくらい、回復してる。 まー子のおかげだ。 奥の部屋で、苦しくなってうめいてるあたしを、まー子は抱きしめてくれる。 「大丈夫だよ。あたしがいるから、大丈夫だ。」 あたしの辛さも全部抱えて、あたしの分まで生きてくれた。 まー子は自分のコトでは泣かないけれど、あたしのコトを思って、わかって、苦しんでくれた。 あたしの苦しみも抱えて、今日を笑って過ごしてくれた。 あたしが出来ない分も、まー子の分も。 それだけでなんだか胸の苦しみが癒えて、今は苦しくない。 眠れないほどの痛みが、うそのように消えて まー子のこと、もっともっと好きになった。 まー子は、あたしには大きすぎる存在。 あたしが元気になったら、二人で頑張ろう。 あたしはまー子に守られてるから、まー子の分まで頑張れると思う。 まー子。しばらくは頼んだよ? あたしの、かけがえのない、相棒
誰が悪いとか 本当はなくて
けどあいつが憎くて憎くてしかたなかった いつだって あたしばっか気づいてて それを言うのは押し付けでしかなくて だから気づくのを待ってた けど 考えるどころかヒドクなるばかりで 自分を正当化しながら いつもしているのは あたしへの裏切り。 そんな奴だから 自分が何をしているかにすら気づいてなくて わからないことはわからないままで 気がついたら あたししかいなかった わからないのはあんたなのに いつのまにか あたししかいなくなってた 信じたいのに 信じられない辛さが あんたにわかるん? 「信じてもらえない」 それは あたしがあんたにした 最初で最後の裏切り でも 本当は・・・信じたかった あたしはわかってしまうから どうしても あんたの言葉が信じられなかった 「そうじゃない」あんたがそういうから そういう人間じゃないってわかるから 気づいていなぃだけだって思うから だから何度もそうなるたびに考え直して 信じよう って 頑張ってきたつもりだった でも・・・ あんたは そんなあたしの気持ちですら踏みにじった 気づかないって 罪だと思う 「信じて」って「信じよう」って いくら頑張ったって、いつだって裏切ってきたのはあんたじゃない 信じさせてくれることなんか一つもなくて 言葉ばっかで 信じようとするたび 行動はいつもそうだったじゃない そんなあんたの どこを信じればいぃの? どうやって信じればいぃの? もう、疲れたんだ。 ごめん もう、頑張れそうにないんだ。 ごめん 信じてあげられなくて ごめん ヒドイこといっぱいされて でも結局それって 一人で勝手に信じて裏切られて傷ついて 一人で勝手に思って踏みにじられて 一緒にいたいだなんて我が儘言って あたしの独りよがりだった だから責めることすら出来なくて どうにもならんくなった あたしは全てを告げる変わりに あなたを裏切るよ ヒドイこと、いっぱい言ってごめん 信じてあげられなくてごめん 裏切ってごめん でも それがあなたの力になるといぃ それで 気づくといぃ 次に活かせるといぃ あなたの幸せのためなら あたしは傷ついたっていぃ 裏切ることも 諦めることも 恨まれることも苦しくない それくらい、好きだったんだ 今まで、いっぱぃありがとう 本当に、ありがとう 誰かを幸せにすることは あなたの幸せに繋がるから 幸せになって それだけを 祈ってる バィバィ
を、体験した。
させてしまった?のが、正しいのかな。 あたしがそれを知るのは、まだまだ先のようだ。 もしかしたら一生ないのかもしれん。 それは、誰にもわからなぃけど でもね。 ひとつ、目標を達成出来たのが嬉しくて 思わず笑顔になって ・・・気持ち悪いね笑 思ったより早くて 思ったより少なくて 思ったよりしょっぱくて 思ったより・・・ 次の目標なんて、考えてなかったよ なにがいぃかなぁ |
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