ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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なんでだ
そんなの知らない あたしは何も知らない 何も言えない じゃぁ何をすればいぃの? 何を求められてるの? 何もできないのに 何をしてほしいか わかんない できることなんか ないのに 喜んでもらいたくてやってるわけじゃなくて やらなきゃいけないことだと思うからやってるだけで でもしんどくて逃げたくて でも、それでも、あたしに出来ることはあるんだと思ってた ・・・思い込んでただけだったのかもしれない にぃやんのやり方なんて一つも残ってなくて なのにあたしに何ができるの? あたしはそんなの知らない そんなやり方知らない そんな練習、知らない 誰が見たって幻滅するものを あたしがなんとかしなきゃなんて ・・・重すぎる あたしは先生でもなんでもなくて 生徒なのに。ただの高校生なのに なんでみんなと一緒に見てもらえないんだろう 期待とか信頼とか あたしだってしていいはずなのに なんで逆に背負わなきゃいけないの・・・? もう、終わったはずなのに 一人でなんて背負いきれないよ でも それをにぃやんは背負ってきたんだ 一人で頑張ってきたんだ 逃げたいのを我慢して こらえて 背負い続けて 重くて つぶれそうで でも 踏ん張って その原因だったのはあたしたちで あたしで 救うどころか重みになって 重い 重い 重石になって ・・・最低だ。 ごめんなさいと何回言っても 返すことはできない重みを あたしが新たな重みを背負っていくことでしか きっと 返せないんだ 頑張らなきゃ・・・ 頑張らなきゃ。 逃げちゃいけない。 ここで、終わらせちゃいけない 逃げずに向き合っていくこと 前に進んでいくこと 前に進ませること それが 今のあたしにできること ・・・やっぱり、書くとだんだん見えてくる。 見えなくなったものが、見えてくる。 あたしは、今日のこと、この気持ちを、忘れちゃいけない。 だから、ここに書き込んだんだ。 PR |
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