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ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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別に何があるわけではないが なぜかあなたに会いたくなるよ

僕のカケラあなたにあるから 気づいた僕 引かれてる

だから 側にいさせてよ 僕を君の隣に

いつか 見た夢 輝いた

どうか 好きでいさせてよ・・・







歩いてゆく道は進んでゆく 季節も共に変わりゆくけど

君のカケラが僕にあるから 変わらず 信じていれる

だから どこかへ消えても 僕はキミを見つめる

いつか また会えるんだろう?

僕は 変わらず愛してる。






遠く見える あのトキの光

まぶしいくらいに 輝いていたキミ

今は言える あのトキのコト

言葉に出来ないくらい 好きだった気持ちを・・・







時の流れが僕をなでてく 大丈夫 もう泣かないよ

僕とキミと作った世界の カケラが輝いているから



















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遊んだ♪

何して遊んだって?

それは・・・内緒☆笑

なんていうのは嘘。



川泳ぎたかったねー!

今度こそ水着準備だね◎

でもお金かかるのは痛いなぁ・・・

免許取ったらブンブン行けるのにね!!







二人で水に座りながら

手で石いじって 隣にはゆりがいて

二人で話して 何かを話して

何かとっても楽しい話しをしたわけじゃなぃのに

思いついたコトを話して そうだよねーって

うんうん うなずきあったり そーかなって

お互いを言ったり

なんでこんなに幸せなんだろ?

あそこに あぁやって 何時間でもいたかったなぁ。







ずーっと食べたかったサーティーワントリプル食べて

メガマック今度絶対食べたい◎

やっぱ、ゆりだよね!!うん。謎だろうけど、ゆりだよ。

今度こそ松ぼっくり持ってくから

虫わいてたって持ってくから














最近、よくゆりとふかわを思い出します。

原宿行ったとき、原宿村を思い出したの。名前、合ってたっけ?

あれはゆりとあたしにしかわからない感動だよね◎笑

初雪は最近見ませんが。




あたしたちの「高校生」は、確かにあった。

きっと・・・あたしには刻まれてるんだ。

その時あった、一つ一つが。

暖かい想いも つぶれそうな想いも 

今でも思い出すと泣きそうになるよ。

ゆりは、あたしに深く、深く刻まれてる。

だからこんなにも会えることが嬉しくて

またわけわかんなくても ゆりがいるだけで笑えちゃうんだろうなって

根拠もないのに思ってる。

誰も信じられなかったあたしに

自分の居場所すらわからなかったあたしに

毎日なんのためにここにいるのかわからんかったあたしに

安心できる場所をくれたのは ゆりだった。


覚えてる?オリエンタルラジオで盛り上がったこと。

きっかけはお笑いだったこと。

ゆりのツボがあたしと重なって、二人でバカ笑いしたこと。

ふかわにはまったこと。あの、黄緑色のエッセイも。

全部、あの時ゆりがいたからありえたコト。

そっからあたしも変われて

少しずつだけど 自分の殻を破れるようになった。

人と話すことが、楽しいと思えた。

全部、あの時ゆりと話せたことから始まった。

あたしは、そう強く感じるんよ。




あたしの「今」は ボリ無しじゃ語れないし

ゆり無しじゃ語れない。

だから、あたしはうらやましくないよ。

ボリがいないゆりがいないりょうがいないちさとがいない

ますお先生がいないみんながいない高校生に戻ったって

意味がないもの。

あたしは、ゆりに出会えたこと

みんなに出会えたこと

自分の安心できる場所があったこと

すごく幸せに思ってる

自分のやってきたこと全部が、大切に思えるんよ。

だって、あたしがあの時それを選ばなかったら

今 あたしが感じている幸せは 無かったんだから。









今日は、いっぱぃ幸せをくれて ありがとう。

本当に、楽しかった◎

あたしのつまらない話、全部最後まで聞いてくれて

笑ってくれて ありがとう。

一緒に歩いてくれて、隣にいてくれて、ありがとう◎











なんかわかんないけど・・・

今まで忘れてたんじゃないかってくらい

すっごくすっごく感謝の気持ちが湧き出てくるんよ。



ゆりがいなきゃ、あたしはイヤだよ。

ゆりが覚えてなくたって

ゆりが忘れちゃったって

ゆりが思い出せなくたって

あたしは、覚えてる。

ずっと ずっと ゆりの分まで覚えてる。

ゆりと過ごした「高校生」は、あたしにとっての宝物だから。

ボリと過ごした「高校生」は、あたしにとっての財産だから。

あの時のゆりも、今のゆりも

あたしはずっと 覚えてるから

だから 今を思うように生きれれば 大丈夫だよ◎

また、思い出話した時

キラキラ輝かせようね。

あたしたちにしかわからない、「高校生」をさ。



















また遊ぼうね!!









ゆき元気かなぁ・・・

と思って、覗き中。

でも、どこにいるかわかんない。。

こういうとき、不便だね。






やっぱ、今日は会えないかな










忘れては 思い出して

思い出しては 忘れゆくけど

今回は・・・大丈夫かな。。


死にかけてた思いを 取り返した気がした。

髪を切って 幼さを取り戻して

あの時の思いも 思い出したのかな。




やっぱ、本気でやりたいよ。

精一杯、プレイしたい。

「初心者だから」って理由をつけて

「必要ない」ってめんどうくさがって

可能性を投げ捨ててしまうような自分に なりたくない

あたしたちは・・・それでもやってきたんだよ?

ドヤされて け飛ばされて

心をナイフできざまれて

何度も何度も 逃げたいって思った

水曜日が一番ダルいというクラスメイトを羨んだ

自分は最低だと毎日泣きながら

悔しさで立ち向かった日々

何も出来なかったけれど

少なくとも あなたよりはやってきたように思うんだ




初心者なんて言い訳 出来なかったんだよ

だから、ここまで出来るようになったんだ

諦めなかったから、ここまでこれたんだ

諦めるのはかってだけど

あたしは諦めないよ

誰一人 ついてこなくても

あたしは諦めないよ


もう、終わったんじゃなくて

まだ 立ち向かっていたいから




あたしはもっと もっと 強くなりたいんだ








読んでいて、わかったことがあった。

私は、日本の世界でしか生きていないんだな、ということ。

当たり前かもしれないが、

自分の性格も日本に影響されていたということを知った。

土地は人を変えると言っていたが、まさにその通りだと思った。

私の思考、そして見てきたものは、全部日本人の思考という観点からだけだった。

そのことに大きな衝撃を受けた。


国々で文化の違いがあるように、

好むもの、考え方、表現の仕方にも国々で違いがある。

しかし、私がよく悩まされる「集団の力」というものは、

世界共通であるらしい。

集団で同じようにしていればそれが当たり前になり、

人数が多ければ多い程その影響は凄まじく、

「少数派の人も当たり前に感じてしまえば大多数の仲間入り」

となっていく。

「あれが正しい」というものは本当はないのではないかと思うが、

その集団にとってそれは当たり前であり、正しいのだ。

私はそれを、個々の集団レベルでしか考えたことがなかったが、

世の中はもっと広い。

それを知ることが出来た。


こうなると、「歴史の勉強がなんだ」とは言っていられない。

その「集団の力」は、国を基礎に生まれるものであり、

現代の国の基礎は歴史なのだ。


きっと、文化を理解するということは、その人を理解することに繋がる。

人として生きていく中で、

何かだけが間違っているわけではなく、

何かだけが正しいわけでもなく、

全てが正しくもあり間違っているのではないかと思う。

だから、自分に反するものを蹴飛ばすより、理解し受け入れることが

自分にも相手にも優しいあり方だと私は考えている。


何を正すことが正しいのか、それすら本当は謎だ。

これを考えていくことはとても難しい。

だから人はある程度のルールを作り、

それを正しいと決め込んで「守れ」と言う。

守らなければ「間違い」守ることが「正しい」。

そうして曖昧な部分をはっきりさせることで

集団生活をうまく成り立たせている。

これが集団社会であり、現実であると思うのだ。

「何にも縛られず自由に生きたい」と言う人がよくいるが、

本当の意味で自由に生きるということは、

自分が自分でなくなるということではないだろうか。

何かに縛られているからこそ、

共感したり反発したりと

自分の考えが生まれるものだと思うのだ。

私は集団の力を怖いと思うが、その力は悪者ではない。

うまく機能できれば、それこそ頼もしいくらいの力だ。



自分に相手に優しい方法は理解することだと言ったが、

勘違いをしないでほしい。

理解するのと、それを自分のルールにしていくのとでは

まったく別の話である。

集団ごとにルールがあるように、

きっと自分の中にもさまざまなルールがある。

それに反していることを全て自分の考えにしようものなら、

最初からルールなんて無かったようなものだ。

たくさんのものを受け入れて見失ってしまうもの。

それは自分だ。

これがいわゆる「流される」こと。

もちろん、人に影響されて自分のルールを改めて変えていくことは

自分の力になるし、それが「成長」だと思う。


また、「なぜ?」という疑問から社会にあるルールを理解することもできず、

理解させる大人もいなく、

自分の中で答えを出す子供が増えてきている気がする。

刺激を受けたものを取り入れ、

受け入れてくれたものを受け入れ、

社会のルールがどうというのではなく、

自ら独特なルールを作り出していく若者が増えているのではないのだろうか。

今までの大人が築いてきたルールに適さないルールをもった若者が増えているから、

「今の若者は・・・」と言うのではないだろうか。

若者は、わからなかったのである。

だから、もがいたのである。

ルールを作るのは、きっと生き物の習慣だと思う。

ルールのない世界ではきっとうまく生きていけないのだ。

同時に、ルールを守らなければ世の中をうまく生きられない。

しかし、よくわからないルールの中に置き去りにされた子供を、

大人は責めることができるのだろうか。

むしろ、自分でルールを見つけたことを

褒めるべきではないだろうか。

うまく生きるために子供はルールを作ったのだ。

たとえ、それが社会のルールに適したものでなくても。

わからないものは、わかるように教えてもらえば

子供だって理解しようとするし、

大人になってからでもその意味に気づけると思う。

だから、「今の若者は・・・」と言う前に、

教えてあげればいいのにと思う。

だから、私は教えてあげたいと思うのだ。

置き去りにされ、頑張って這い上がったのに突き飛ばされたら、

いったいどこへ行けばいいというのだろうか。

非常に難しい問題である。



自分のルールがわからない人。

社会のルールが理解出来ていない人。

こういう若者が増えているのも一つの社会現象だと思う。



それではまとめに入る。



個人レベルに重点を置いてきた私だったが、

今回、国レベルを理解することの重要性を感じた。

なぜなら。

人一人を理解することと国の特徴・文化を理解するのは、

繋がりはしてもまた少し別の話。

しかし、別の話のくせにとても深く関わっているのだ。

だから、片方を理解したからもう片方がわかるというわけではなく、

両方を知って深みが増していく。

新しい見方に気づくことが出来たのだ。

一つの国に住む色んな人とふれあい、

また違う国に住むたくさんの人とふれあうことで、

二つの国の違いが見えてくる。

国のルールが見えてくると思った。

そこで初めて、国の特徴をつかめる。

地方や土地レベルにしてもそうだ。

そこにあるルールを知ることで

「だからこの人はこうなのか」と思えるのかなと思った。

人を一人だけとして考えるのも大切だが、

その一人は集団で生活しているのだ。

たくさんのルールや集団に囲まれて生きているのだ。

生きている集団をもっと深く理解出来れば

一人をもっと深く知ることが出来るのかもしれないと、

視野が広がった気がした。



私がしたいこと。

正しいこと間違っていることを見つけて正していくのではなく、

一緒に、その子のルールを見つけていくことなのかな、と思った。


この一作を読んで、そんなことを考えた。


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