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ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
「いや」って言葉を吐かないと
たぶんあたしは生きてゆけない。 「大丈夫」って誰かが言わないと たぶんあたしは頑張れない 恋したいんじゃない 必要とされたいんじゃない ただ 大丈夫 って 自分で言ってあげたいから だから今は「いや」って生きて 心の中では 大丈夫 って ・・・頑張りたいな。。 PR
ずっと 思ってた
大好きだから 大切だから 幸せでいてほしかった。 あたしなんかどーでもいぃから 幸せでいてほしかった。 苦しめることしか出来なくて 言うことでしか自分をぶつけられなくて 怖くて 何が一番いいのか わからなかった あたしには 何も出来なかった することすら 許されなかった あたしじゃ 救えなかった もうこれ以上 傷つけたくなくて 傷つきたくなくて あたしが消えることで 全て丸くなるなら 消えてしまおうと思った。 自分が 相手がイヤなものになってほしくなくて させたくなくて あたしは離れた なのに･･･それすら無意味のことのように 求められて 与えた それしかできない自分が 悲しかった 夜風にあたりながら 湿気と冷えた風の匂いで あの子の話を思い出したら 鼻がツンとなった
楽しいこととかたくさんあって
たくさん作れて 楽しんで でも ふとした瞬間に なんだかわからなくなる。 これ、なに？ どうしたん？ わからん いつのまにか、あったの あたしもさっぱり なんだか知らん 時々 迷い込む 出口のない 迷路 逆そうしてけ そうすれば 出口なんかなくても 入り口へたどり着くから 壁を超えられないなら ひたすら掘ってけ そうすれば 出口なんかなくても 外へと行けるから
わかったんだ。
なんであのクラスが大好きなのか。 なんで居心地がよかったのか。 あたしを、丸ごと受け入れてくれたから。 あたしは自分の気持ちをうまく言葉や口に出せない。 だから誤解を招くし、伝えたいことが伝わらない。 だから、話さなくなる。 でもね、あのクラスには あたしの考えを、うまく言葉に出来なくてもわかってくれて 否定しないで理解しようとしてくれて 受け入れてくれて だから、あたしはみんなの力になれた。 だから、あたしはあたしでいられた。 それがすごく嬉しくて、それがすごく心地よかった。 そりゃさ、みんながみんなではなかったけれど・・・ みんなと同じクラスで過ごせて、 本当に良かった。 本当に幸せだった。 ありがとう。。 やっぱり、大きすぎて 言葉じゃうまく伝えられないけどね。 大切な時間を、ありがとう。
いぃかげん いぃかげん
大丈夫だよーとか 迷惑ばかり 気付かない 痛いなぁ だるいなぁ 大丈夫だよーもぅ少しくらい その「くらぃ」がとてつもなく大きいことに いまだに 気付かない さて涙がこぼれたら あたしも泣いちゃうかも でも鼻が赤くなる前に 目も耳もふさいじゃおうかな そうすれば誰も 気付かない 涙も 流れない あぁ今日も 今日のために 誰かのために 自分のために 起きなきゃ。 いつかは思える 早く、「起きたい」って |
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