ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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深く考えるのは やめたほうがいぃっていうけど
それを考えられることが あたしにとっての 幸せ 我慢ばっかりで どうにかしなきゃって そんなの、もうどうでもよくしたかった 考えたくなかった 感じたくなかった 捨ててしまいたかった でも 出来なくて いっつも 頭から離れなくて 考えなくても 感じたつもりがなくても ずっと胸を締め付けてた 自分じゃどうにもできなくて でも 助けてもらえるものでもなくて 言ったらその分 また締め上げられて 辛かった 抜け出せなくて 動いても 生きようとするだけ雁字搦めになって 苦しかった それでも 大丈夫だよ って 言うしかなかった 自分に 言ってあげるしかなかったんだ 幸せなんだ そう 思えることも どうでもいいことを考えてしまうことも ささいなことを思い出すことも すごく 嬉しいんだ 胸の奥から 喜びが湧き上がって わーって叫びたくなる ただ しゃべりたくて どうでもいいことを言う 悩んでるそぶりを見せて 本当は そうやって考えられる自分が 嬉しいだけなんだ 嬉しくてしかたなくて しゃべってしまうんだ 嬉しくて 何かしたくて 今はまだ何も出来ないことに すごくもどかしさを感じて じっとしていられない。 うずうずする・・・ 早く火曜日になぁれ!! すっごい、好きだぁ もう、無理だと思ってた あたしに・・・ 幸せをくれて、ありがとう。 PR
考えるのが疲れる 今日この頃です。
色んなコトにイライラなって なんで、そんなことまで考えなきゃいけないの? どうでもいいじゃん あなたがどう思おうが あたしには関係ない ・・・って 思ってしまう どうでもよくないことも 関係なくないことも 大切だってことも いつものあたしなら感じることなのに そんなに、余裕ないのかな? 自分では全然わかんない あたしが何を感じてて 何を思ってて 何を考えて どうしてここまで余裕がなくなってしまうのか あたしにはわからない 自分を出せるようになったの? これが あたしなの? あたしの本当の意思なの? たくさんのことで 頭の中がグチャグチャしてくる 自分が自分じゃないようで 自分じゃなくなっていきそうで 怖くなる バカの壁だね。 人は、つねに変わっているのに 変わっていくのに あたしはそれを怖いという 自分じゃないようで 怖いという 昨日のあたしと 今日のあたしは同じじゃないのに 「あたしはあたしだ」と言い聞かせて 安心したいの? うぅん あたしは、日々変わっていく自分を知りたい ちゃんと 見たい どう変わっても どんな自分でも 嫌いでも ちゃんと向き合って生きて行きたい。 それからね。 それって、繰り返しても それは同じ自分じゃないってこと また同じことが来たって 今度こそ、あいつに勝ちたいし また 負けちゃったとしても 同じじゃない自分を 信じていたいよ いつかは 強くなれるかな・・・
よく、わかんないんだ
まぁ、正直全部がわかんないよ。 だから、「わかんない」って言葉は良く使う。 わかんなくていいとも、思う。 考える必要があるときと、考える必要がないとき、 自分が感じるままに動くのだって 頭ごなしに間違いだと怒鳴りつけることなんて 本当は 誰にも出来ない けど そんなことばっか言ってたって 今の社会は成り立たないんだから 考えるのは必要なことで 感じることは大切なこと これは、なんだろう? どうしたらいぃか どうかしたいのか よく わかんないや 今更、聞くのも怖いよ 必要ないのかもしれない と思ったら 聞けないよ あたしが 掘り返したいだけなのかもしれないし だって わからないと言ったのは 自分だもん 今更 こうだったかもしれないなんて 相手だって 覚えてないかもしれないし 触れないでほしいことかもしれない。 夢だったのかなんて 言い訳にしかならない。 なんとなく、わかってるんだけど それをどう処理したらいぃのか 今のあたしには 決められない 犠牲になる何かがあるし 自分だって その分苦しむことでしょう? その覚悟は出来てないから あたしからは何もしないし 同時に 逃げることもしない ただ 受け入れるだけ 相手がそれを望むなら 与えるだけ しょうがないことだって 自分に言い聞かせるために あたしからは 何もしないの 本当は 求めてるくせに 求めたいくせに 怖いから 逃げてる でも それが悪いことかって聞かれたら 答えらんない 悪いことだけど 悪いとは思えない 相手も 同じなんじゃないかな? だから、あたしたちはいつまでもこうなんだ 本当は「悪いこと」なんて思ってなくて 結局自分勝手で でもお互いそうなら問題ないんじゃない?って 心の奥で 思ってる だって 必要なんだもん そこに何も無かったって あたしにあいつは必要なんだ あいつにあたしが必要なのかはわかんないけど・・・ だから、怖いんだよ だから、焦ってしまう・・・ 早く脱出したくて あいつにツバかけてやりたくて ・・・でも うまくいかないから 矛盾した気持ちを持つから 「こんなのヤダ」って どちらかを捨てなきゃいけないのに どちらも持とうとするから 余計に焦ってしまうのに 気づいているはずなのに 捨てられないってことは 結局わかってないんだ あーぁ そんでまた 繰り返して もう免疫が出来てしまっているから 悪いことだなんて思わなくて 当たり前になって っつーかもうなってて お互い触れないようにして いつまでもそんな関係続けて 抜け出せないまま誰かを傷つけて ごめんね。しょうがないんだよって もう一度 捨てられる? 現実と理想が間逆にあるから あたしはいつまでも もがく もがき もがき 沈んでく 息が苦しくなって 慣れて 普通になって でも突然現実を見ると 思い出して また 苦しくなる 沈んでいく苦しさを思い出して もがいてしまう 慣れたはずの痛みを感じて 怖くなる 「・・・誰か、助けてよ。」 もう、そんなことは言わない。 良い意味でも 悪い意味でも あたしは変わった だから 今 こうやって自分を見てる ここで ジッと 見てる だんだん苦しさは消えてって また静かになる 繰り返しても また 沈んでく それでいぃって 心のどこかで思ってる だからもがいてもまた 静かになるんだ だからあたしはいつまでも ここにいるんだ だって 誰が何したって あいつには敵わない あたしが素直に求められるのは あの腕だけなの ・・・今のところは
「うそつき」
って言われたお姫様が 泣いてた 誰もいないトコロで 泣いてた 「どうせあたしはうそつきよ」って しらっとした顔で つん蹴ったお姫様が 僕しか見ていないこの場所で 静かに泣いてた 一人がいいのか 慰めたほうがいいのか 僕にはわからなくて いつも 強気で勝気なお姫様だから ここにいるって知ったら 怒るんじゃないかって すごく 迷ったんだ だけど その背中が 一人で泣く その姿が 僕をここから動かさない だから僕は 側に行って そっと抱きしめたんだ 「僕は、信じてる」 お姫様は 声で誰だかわかったみたいで 小さな声で「ありがとう」と言って 声を上げて泣いた キレイに泣くその姿に 強さを感じたんだ だけどその強さは はかなくモロイもので 一人ぽっちじゃないから お姫様は強く いられるんだ きっと みんな持ってる お姫様の涙 たくさん流したら、いい 大切な人の隣で 零したらいい そうしたらきっと また 頑張れるから
今日はビックリなことが多かった。
うん。多かったなぁ。 でも、眠くなかったんだよね! まったく。 電車の中も寝なかった。 でも、今は眠いんだけどね・・・ うん。。。 うん、うん。 どうしても・・・どうしてもね。 イヤなんだよ。 この口、まだ言うか。 消えちゃえって、何度思ったろう。 消えるわけもなく 反省するわけでもない もう、いぃじゃんね? だって、狼少年は もういないのに あの子は消えてしまったのに まねっ子太郎がこんなにいるから 狼はどこまでも追いかけていくんでしょう? もう、いぃじゃんね。 うん、うん。。 |
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