ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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一つの青い線が
遠くの遠くまで続いているのを 当たり前のように なんとなく ただ なんとなく 見つめていた。 いつか消えてしまうなんて 思ってもいなくて 薄れていることにすら 気づかなかった。 気づいた時には 知らない世界が いつもとは何か違う世界があって 青い線の無いことに やっと気づいた。 何も見えなくて どうしたらいぃのかわからなくて 違う線を探したけれど 赤 黄 緑 紫 どれも違う あの安心感は ない その青い線がどんなものだったのか いつのまにかあったわけじゃないことを あたしは思い出した。 だから 青い線を探すことを やめた。 違うんだよね。 また、描ける あたしの線を。 安心できる 当たり前のようにずっと見つめてゆける線を。 大丈夫。大丈夫。 暗闇なんか、怖くない。 あたしは、ちゃんと前に進めてる。 新しい線に向かって、歩いてる。 そう言い聞かせて 今は 心に 足跡に光を灯して 暗闇の中を 歩く PR
あたしのヒザは傷だらけ
だけど 嫌いなんかじゃない 痛くもない傷跡は 見るたび思いを返すけど 消えたらまた つけたくなる 傷をつけてまた 見たくなる あたしの生きたアカシ 頑張ったクンショウ 大切なキロク 「あなたのようになりたい」 所詮、ないものねだり。 あの人にしかないものがあるように あたしにしかないものもあるのに 見よう見マネでうばったって あの人の個性は消えない あたしの個性は増えない あの人は思ってる 「あなたのようになりたい」
自分の嫌なトコロを見つけるのはいぃコトだけど
嫌いがっても仕方ないし 人の嫌なトコロを見つけては 嫌いがっても仕方ない。 それよりも 嫌なトコロは受け入れて 自分の力にしていけたらいぃのに そしたら嫌な自分も人も全てを 好きになれそうな気がするのに 理解してもらうことは 難しい 理解されることは 素晴らしい |
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