駆け抜けてく

贅沢な悩みが　あるだけ幸せ

苦しくないわけじゃないんだろうけど

それさえ幸せなんだ






しゃべりたくなるのは　心が騒ぐから

にやけちゃうのは　嬉しいから









ちょっとしたことに期待しちゃって

あたしにしかわからない　喜びがあって

見てるからこそ　気づくものがあって

でも　あたし視点だからよくわかんない。。

だから素直に喜べない。。








日に日に　知ってく

強い部分も　弱い部分も

人に見せない　色んな部分も

見てるあたしだけが知ってる

感じるあたしだけが知ってる

みんなが見えないあなたを　あたしは知ってる











そのことが嬉しくて

もっともっと　しゃべりたくて

一緒に　いたいよ

もっと、見てほしい










可愛くなりたいなぁ

あの人を癒せるくらい

可愛くなりたいなぁ

あの人がつい見ちゃうくらい

可愛く、なりたいなぁ・・・










時間がたつにつれて　日がたつにつれて

猛スピードで駆け抜けてく

風を切って

でも　安全運転で

時に体を削りながら

全速力で駆け抜けてく

そこに残る風は

やわらかく　温かく　淡い

恋の色







早く、あなたに会いたい。。