ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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つまずいたって転んだって 立ち止まってらんないや
迷ってる間にほら 追い抜かれてしまうから 捕まる前に行かなきゃって 誰かが急かしてる 自分しかいないはずなのに 青い空なんか見上げて 一人でボケッと 未来のこと考えてた この先どんなに探しても あなたはいないってわかっているのに 考えられない光ある未来 そうよ 当たり前よ ここにいるかぎりは 夢から抜け出せない 誰か連れ出してよ 足が動かないのよ 一人で立てるほど強くない わかってるけど 叫びたい 「助けてよ」 あぁ 弱いな・・・ つまずいたて転んだって どんなに膝擦りむいたって 待ってるだけはもうヤメだ 立ち上がって 立ち向かってけ それがあたしの希望 頑張るあたしが あたしの光 輝いてけ あたしの未来 あなたいない未来 一人でもいいや そこにあるのは 暗闇なんかじゃないから PR
大丈夫 もう平気って
いつかのあたしは言ってた 今も 泣くことも 求めることもない 大丈夫 平気よねって またフラリ出かける あの街 景色も変わらず 相変わらず 違っているのは 隣の温もり 思い出してしまう・・・ あぁまだ好きなの? 何でもないナイ はずなのに なぜか胸は軋んでる 痛いくらい あなたを感じる この街から目をソらせれない ひたすら逃げるように走っても あなたの面影は消えやしないで ときどき思い出しては あたしをかき乱してく あぁ ずるいや あなたしかイヤだなんて思いたくないのに 心はわかってる ごまかせない 自分の真実 幸せそうに 笑ってる顔思い出しては一人 どちらも放さないあんたはずるいや なんてあたしは一番ばかだな わかってんのに 何にも出来ないの あぁ もうイヤだなぁ・・・ 消えてしまえ 思い出と一緒に 「好きなようにしたい」って じゃぁ好きなようにしていいよ 自由を手に入れたって 何もできないくせに。 どんなに自分のために生きたって あなたがいなきゃ意味のない 輝きを失った羽のように すべて空回りの世界 何か足りないって それは何かって わかってるふりして本当は 認めるのが怖かったの 今はどこにいるの? 何をして笑っているの? 何に泣いていて 何を想っているの? どんなに誰かが言ったって あなたが言わなきゃ意味のない 真実のない言葉のように すべてイツワリの世界 何かたりないって それが何かって わかんないふりして本当は 見つめるのが怖かったの それだけ あたしは あなたのように けして 優しくはないけど あなたを見つめる勇気は 誰にだって負けない あたしの 心すべて あなたに ささげてもいいのよ それほど信じている まだ見えない あなたを 探すように歌うわ 会えないなんて言わないで どこかでちゃんと息をしている・・・ きいてて 会いたい・・・今あなたに 思いはつのるほど深まるの いつか 目を見たとき ちゃんとわかるように 歌うよ ずっと
ねぇ 最後の言葉覚えてる?
あたしの気持ち覚えてる? 本当は あれも全部、うそなんだ。 自分に言い聞かせるように うわぬりの気持ち かためて作った 言葉のヨロイは ポロポロ 歩くたびはがれ落ちゆくの 誰も拾わず捨て去りしモノは くさっている? ちがう それは自分 「幸せだったよ。ありがとう。」って 本当のイタミはそうじゃなぃのに 暗闇が怖くて見れなかった キラキラ偽りの光で 強がることで立っていただけなの
もしもあなたが暗闇の中で
一人ぽっちで目覚めたら それはあたしの胸の中だよと 思い出して笑ってほしい そんなコトに泣けてくるなら お空に向かって手を伸ばして たくさん光を浴びたなら・・・ ほら、また笑顔になれる あたしは側にいるよ 風になって あなた包む 歌よ響けあなたの心へ 受話器が奏でるラブソング いつまでも歌い続けよう いつかあなたと会えるその日まで 月の光だけは あなたに泣いていいよと照らすよ 大丈夫 聞いてて いつまでも あたしの子守唄を |
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