ほんとはね。そんなに強くない。でも、そんなに弱くない。
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誰が悪いとか 本当はなくて
けどあいつが憎くて憎くてしかたなかった いつだって あたしばっか気づいてて それを言うのは押し付けでしかなくて だから気づくのを待ってた けど 考えるどころかヒドクなるばかりで 自分を正当化しながら いつもしているのは あたしへの裏切り。 そんな奴だから 自分が何をしているかにすら気づいてなくて わからないことはわからないままで 気がついたら あたししかいなかった わからないのはあんたなのに いつのまにか あたししかいなくなってた 信じたいのに 信じられない辛さが あんたにわかるん? 「信じてもらえない」 それは あたしがあんたにした 最初で最後の裏切り でも 本当は・・・信じたかった あたしはわかってしまうから どうしても あんたの言葉が信じられなかった 「そうじゃない」あんたがそういうから そういう人間じゃないってわかるから 気づいていなぃだけだって思うから だから何度もそうなるたびに考え直して 信じよう って 頑張ってきたつもりだった でも・・・ あんたは そんなあたしの気持ちですら踏みにじった 気づかないって 罪だと思う 「信じて」って「信じよう」って いくら頑張ったって、いつだって裏切ってきたのはあんたじゃない 信じさせてくれることなんか一つもなくて 言葉ばっかで 信じようとするたび 行動はいつもそうだったじゃない そんなあんたの どこを信じればいぃの? どうやって信じればいぃの? もう、疲れたんだ。 ごめん もう、頑張れそうにないんだ。 ごめん 信じてあげられなくて ごめん ヒドイこといっぱいされて でも結局それって 一人で勝手に信じて裏切られて傷ついて 一人で勝手に思って踏みにじられて 一緒にいたいだなんて我が儘言って あたしの独りよがりだった だから責めることすら出来なくて どうにもならんくなった あたしは全てを告げる変わりに あなたを裏切るよ ヒドイこと、いっぱい言ってごめん 信じてあげられなくてごめん 裏切ってごめん でも それがあなたの力になるといぃ それで 気づくといぃ 次に活かせるといぃ あなたの幸せのためなら あたしは傷ついたっていぃ 裏切ることも 諦めることも 恨まれることも苦しくない それくらい、好きだったんだ 今まで、いっぱぃありがとう 本当に、ありがとう 誰かを幸せにすることは あなたの幸せに繋がるから 幸せになって それだけを 祈ってる バィバィ PR
わがままも
今この瞬間思ったことも 嬉しいこと 悲しいこと どうにもならないことも全部 あなたに聞いてほしい あたしを あたしという人間を わかってほしい 同じくらい あなたという人間を わかりたい だから 話したいと思う 一緒にいたいと思う もっと 知りたい もっと 愛したい ただ それだけなのになぁ・・・ 伝えるのも わかってもらうのも 同じように想ってもらうことも 全部 同じくらい難しいなんて 一気にほしがるからきっと うまくいかないんだろうね でもあたしは不器用だから わかっていても出来ないんよ どうしたらいぃかわかんなくなるんよ 他人のコトならうまく出来るのに 所詮他人事なのかな。。。 それはそれで嫌だな 今 この瞬間も あなたに話したい あなたと話したい あなたと、一緒にいたい これが あたしの我が儘 叶わない 身勝手な 我が儘
カタチにならない想いたちが
飛べない翼をつけているから 余計かさばって 狭い部屋がさらに 狭くなる 居心地も悪くて 翼があたるのがくすぐったくて 窮屈なのが苦しくて 扉すら、開けない 小さなチャイムが 部屋中に響き渡って 誰かが尋ねてきたんだと知る ほら、誰かが返事をしなきゃ 誰もいないのかと、帰ってしまいそうで 早く、早く 返事をしなきゃと 焦るばかりで 声すら出ない ひとつヒトツが焦るから モソモソ動くのが気持ち悪くて 思わず叫びたくなる。 「動かないで!じっとしていてよ!」 のどまでこみ上げてくる何かが、のどから先へ出て行かなくて そばにいるあなたを、引っかいて、殴って、蹴って。 傷つけても傷つけても あなたはどこにもいかなくて 受け入れることすら できなくて 「もういぃよ!」 と 投げ出したくなる トン、トン チャイムが 扉を叩く音になる。 あと、もう少し・・・ その、鍵のかかった開かない扉を開けてくれたなら・・・ その鍵を、あなたが持っていてくれたらなら・・・ 心の中の、カタチにならない思いは 自分たちの思いを抱えて、飛び立っていけるのに。 あなたの元へ、飛んでゆけるのに。
なんか、言葉に表せないんだよね。言おうとしても。
伝えられないし、こう、言葉が出なくて泣きそうになるくらぃ。 そんくらぃ好き
しゃべりたくて
しゃべりたくて しゃべりたくて しゃべりたい・・・ そう思うたび、色々思い出して 思い出すたび、そう思う。 いつか ここが使えないとき、思った。 歌って、捨ててた。 誰かにいいたくて 誰にも言えないことくらい わかってるはずなのに 求めてしまうのは あなたのせいだなんて 負け犬のように勝手に思ってる 今も、思ってるのかな? よく、わかんない。 だから、あなたに聞いてほしぃなんて思うんだ。 悔しい。 ケド今は・・・もぅないんだけどね。 なんて。 本当のトコロなんて、あたしにもわかんないのさ。 |
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