チカラの源

いつも　いつも

あなたの名前を呼んでた








誰かに　助けてほしかったんだ






幼かった　小さなあたし














けど　そういえば

もうそんなことはしてないな










だって　知ったんだ

助けてくれる人なんて　いない

自分で動かなきゃ　なんもない

自分を救えるのは　自分しかいないんだ




何かを求めたって　誰かがくれるわけじゃない

期待をしても　もらえるわけじゃない

あたしたちは縛られた世界で生きて

その　世界に守られてる

自分が強くなるなら　少しずつ

ほどいてゆける

強くなるために　誰かがいるのなら

誰かが助けてくれるんじゃなくて

誰かのおかげで　自分が頑張って

自分の弱さと戦っていくんだよね










求めてばっかだったけど

そうじゃなくて

本当はあってほしいけど

そうじゃなくて











誰かがチカラになるんじゃなくて





自分で　チカラにしていくんだよ











抱きしめてほしいんじゃなくて

抱きしめてもらうんだよ


一緒にいてほしいんじゃなくて

一緒にいるんだよ


つながりたいんじゃなくて

つながるんだよ










愛してほしいんじゃなくて

愛すんだよ

充電

今日はゆりとひっさびさに会った♪

そしてカラオケ行った♪

ひろーいお座敷パーティールームに二人きり◎

ゆーたり過ごしました





やっぱ・・・

ゆりの声が一番好きだなぁ

CDにしてほしぃ

したらいつでも聞けるのに


すげー　癒されました◎


あたしもあんなにうまくなりたー

しばらく全く歌ってないので死んでた

衰えって　怖いね

でも　思いきり歌い切りました◎

疲れたけど・・・

とても良い息抜きになったぁ♪

夏休み最後のお休みが、ゆりと過ごせてよかった

んで　カラオケ行けてよかった◎

ありがとー！！

空と風と雲が呼ぶから

風邪のせいじゃない　風邪のせいじゃない

これは　風邪のせいじゃない

だから　薬なんか効くわけ無い

思い出せばそうだった

あの時もそうだった

止まらず　消えず　一ヶ月

慣れっこだった



ねぇ、思い出して？

なんとも、ないでしょう？











ウツになるくらいなら

飛んでみせる

死なないで　死なないで




ねぇ　死なないでよ

ホームシック

月・火　ホームシックにかかった。

最近体調があんまり良くないコトもあり・・・

余計だったんかもしれなぃなぁ。



ホームシックっていうのは、今住んでる家じゃない。

昔から何度も言ってるように

高校のクラスはあたしにとっての家だ

今はみんな出かけているけど

いつかまたみんなで帰ってくるトキが来るって

かってに思ってる

だから　寂しくなかった


・・・うぅん　寂しい感情を隠してた。

日に日に　大きくなってた　懐かしさや　温かさ

ゆりと　幸子と会って

見えなかったモノが　飛び出てきたの


今の生活に満足してないわけじゃないし

窮屈な思いをしてるわけじゃないのに

やっぱり、何か違うんだ


ゆりが言った言葉で　すごく納得したんだけどね

まだ、三ヶ月しかたってないんだよ？

みんなに、かなうわけがない

あたし元々馴染むのが遅くて

いつもクラスに一年たってやっと馴れてくるってくらいで

たったまだ　三ヶ月しかたってなくて

しかも密度もない場所で

同じものがあるわけないじゃんね









あたしたちだって

最初からこうなわけじゃなかったしね。












みんな、元気かなぁ。

頑張ってるかなぁ。

新しい生活、馴れてきているといぃな。

もう、大丈夫だからさ

また、頑張るからさ

こんなダメダメなあたしだけど・・・

日に日に黒ずんでくあたしだけど・・・

今を踏み台にして　もっと高く飛べるように

みんなに負けないくらい　努力します。





したら、帰ったトキに

「ただいま」って笑顔で　言えるかなぁ◎

半年の出来事

今日は幸子とデート♡



初デートってことで・・・ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷ。

あたしたち・・・色々あったね。

あたしがこうすれば全て丸く収まるって

でも、何も知らないあなたは　知らないからこそ

嫌な思いをさせてしまってごめんね

あなたも言っていたけれど

こうやってあなたが隣にいて　笑い合えて

こんな風になれて　本当に嬉しいよ













色々いっぱぃいっぱぃの中

あたしに会ったことで　何か軽くなったかなぁ？

二人に何があったかとっても気になるけど

あなたが話せるまで・・・我慢するよ。

でも一人で抱えられるのはイヤだから

ちょっと　手を回すけどね。。

あたしが想像する　最悪のパターンになっていないことを

心の底から祈ってるよ・・・













歩きながらしゃべって

あ、メガマック食べた！

予想も予想外。

・・・ビックマックと一緒じゃん！！

三時頃に食べたけど、ペロリですよね。もちろん。

こんなもんかぁ・・・と、少しガックリ。。


初雪の恋・・・だっけ。見た！！

うーん・・・見てる途中に、すっごくすっごくちーに会いたくなって

泣きそうになった。

全然、切なくもないトコなのにね。

ちーに、会いたい、会いたい、会いたい・・・

でも、よかった。見れてよかった。

幸子が泣いてて、それを隠そうとするから

頭を撫でた。

泣いて、いぃんだよって　思いを込めて。

受け入れてもらえて・・・よかった◎







あたし、本当に幸子が大好きなんだ。

いっつも可愛くて

昔はよく「ぶりっ子」って意味嫌われてたけど

あたしは、幸子の魅力を知ってたし

ぶりっ子なわけがないし

すっごい　すっごい　好きだった。

みんなに溶け込む幸子を見て、あたしも嬉しかった。

怖い体験も、二人で笑い合えた。

幸子だったから、泣かなかった。

二人で、笑い話にしちゃったもんね◎

だから　ゴタゴタある時

幸子と遠回りで色々あった時・・・

本当に、辛かったよ。

幸子が苦しんでるのもわかるから

すっごく　辛かったよ・・・

卒業の時、勇気を出して手紙を書いてよかった。

本当に、よかった。

また、幸子と笑い合えてよかった

心からの　お互いの笑顔が見れてよかった　

幸子の隣にいれて　よかった








当たり前なはずのことで　あたしは

何度も　泣きそうになったんだ















幸子、ありがとう。

今日は、本当に楽しかった。

本当に　幸せだった。

時間がたつのがあっという間で・・・

まだまだずっと　一緒にいたかった。

幸子の彼氏だったらよかったのに・・・笑

絶対計画を叶えようね。

デート、いっぱぃしようね。